もろへいやブログ

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Xperia1Ⅲ長期使用レビュー 

こんにちは!

もろへいやです!

 

最近はネタがなくさぼっておりましt来たるべく秋の最新スマホに準備を進めていました。

 

今メインで使ってるスマホはBlackBerryのKEY2とXperia1Ⅲなんですが、Xperia1Ⅲの試用期間が3ヶ月ほど経って色々見えてきましたのでそのへんをレビューしたいと思います。

 

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Xperia1Ⅲ

 

 

メリット

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音質

このXperia1Ⅲで最も感動したというか進化を感じたのはスピーカーですね。

音圧も非常に上がっており、更には音場感なども聞きやすくなっており、別途スピーカーに繋いでいるかのような感覚になります。

音質だけなら備え付けの車載スピーカー使うよりも良かった印象です。これはもちろん車種にもよりますが。

 

もちろんBluetoothや有線のイヤホン/ヘッドホンの音質も向上されており、音量の微調整が他機種に比べ圧倒的に優れているので音楽プレーヤーとしても優秀です。

 

何度も言ってるんですが私はウォークマン×Xperiaのスマホが出たら絶対買いますのでソニーさんよろしく

 

写真

カメラ性能は圧巻ですね。

同時期に出たAQUOS R6よりもハード、ソフトで完成度が高く、このAF性能はスマホの中でも最高峰だと思います。

 

色付けは極めて控えめなので好みが分かれるところだとは思います。

ここはやはり好みな部分が強いのでいい悪いも難しいですが色々な声を聞いてるとプロ好みな作風になるという感じでしょうか。

 

SONYのαシリーズが好きな方にはドンピシャだと思います。

 

スマホのカメラ操作という点から行くとPhotography proの操作はややこしいかについてですが、多少デジカメを触ったことのある人なら難なく触れるのではないでしょうか?

自分でカスタムできるのはISO感度、SSや明るさ、ホワイトバランスなので特に難しくありません。

 

ただ、レンズの切り替えが完全に選択式なのは微妙ですね。

あえてそうしてる可能性もありますがやはり自動で切り替わってくれたほうが自然な気はします。

 

ディスプレイ

4K120Hzの有機ELは間違いなくスマホの中では最高クラスのスペックで動画配信サービスを利用しても縦横比の相性も相まって動画視聴と非常に相性がいいです。

 

また、設定で寒色傾向か暖色傾向かを選べるためPixelのように暖色が苦手な人も安心です。

 

ゲームエンハンサー

この機能はXperia1Ⅱから大幅に進化しており、HSコントロールに加え、ゲーム中のタッチ感度、追従性、リフレッシュレートを個別に設定でき、自分の最適な設定でゲームができます。

また、ゲームごとにディスプレイの色彩や、オーディオイコライザーなど非常に詳細に設定できるようになり、もはやゲーミングスマホ並のこだわりが感じられます。

 

 

デメリット

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発熱&電池消費量

特に動画を見ていると異常なほどに発熱し、電池が溶けるようになくなっていきます。

私は日常で車を多用するので動画を流しているのですが午前中で40%ほどに消耗することもあります。

夕方帰宅してから充電して100%状態からロードレースなど見て寝る前に50%ほどしか残っていなかったのは衝撃でした。

 

電池消費と連動するので一緒に書きましたが発熱もひどいです。

ちょっと負荷のかかる動作をするとあっという間に握ってられないほどに発熱します。

 

ただこれはSOCのSDN888による挙動であるとのことなので一概にスマホが悪いと言い切れないところですが・・

 

動画

これは性能が悪いというか使いにくいというか難しいのですが、このXperia1Ⅲで動画を取る場合、カメラアプリのベーシックかcinema proを使うことになりますが、ベーシックモードの動画がまぁ微妙・・

一応4Kなどで撮影はできますが写真撮影体験に比べて非常に質素ですし画質なども普通です。

 

もう一つのcinema proですがこれが非常に使いづらい。

まず撮影用の設定を設定した場合、ISO感度やSSは設定できるもののfpsや使用レンズは変更不可、また撮影中のズームもできないため撮影難易度がかなり高いです。

 

cinema proというだけあって簡単にプロの映像撮影体験ができるのですが全体的に暗く、暗所の撮影は不可能なので果たして日常使いに需要があるのかが不明です

 

そして使用するとめちゃくちゃ発熱しますので長時間の使用は厳しいです。

うまく撮れればそれこそ素晴らしい動画を撮れますがもっと手軽に体験したいというのが本音です。

 

細かい挙動諸々

これはXperia1Ⅲの共通の挙動ではないかもしれませんが私が体験してきたあれな挙動がきになり、積み重なったものです。

 

・ツムツムが相変わらずできない

なんでなんでしょうね。最新OSのPixelではできます。意味がわかりません。

 

・You Tubeの一時停止が勝手に再生になる

これ最初シンプルに恐怖でした。再起動してからは確認できてませんがまじでイライラした。

 

・ちょこちょこ違和感

Xperia1Ⅱ、AQUOS R6のときはあまり感じなかったんですがなんか不定期にカクつくというか性能が落ちた感じなるというか・・・完全に感覚ですけど。あと一回ナビゲーションバーが表示されないとかありました。なんかそういう細かい違和感が多い印象。

 

・ベンチマークの点数

ネットで見てるのと自分の点数を見てる限りあまりにもばらつきがひどいですね。

まぁこれに関してはたかがベンチマークなので一指標でしかないんですがなんか気分よくないですよね。

自分は一番最初にAntutu測って70万点は行きましたがなぜかそれ以降は何回計測しても60万点すら行かず、40万点台を取ったこともあります。まじで謎。

 

まとめ

随所に進化は認められるものの価格設定、キャリアごとのバンド縛り問題、SDN888に引っ張られる形での挙動などスマホとしての完成度は前作Xperia1Ⅱに比べるといまいちな印象です。

SONYにはメーカー努力でSIMフリーを早く出してほしい。

できないなら政府主導でバンド縛り問題どうにかしてほしい。

 

PS. Xperia1Ⅲの赤ロム問題ひどい。