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楽彼(LUXURY&PRECSISION) W2 レビュー

こんにちは!!

もろへいやです!

 

先日購入したXperia1Ⅲ。

 

おそらく現役のスマホの中で最も音質に優れた機種だと思われますがそれでも専用機には及ばないというもの。

今までDC-04、PEE51とUSB-C接続可能なスティック型のDACを買って来ましたがスマホで鳴らせないヘッドホンを聴ける様になる、4.4mmバランスが接続できるといった意味合いが強く、打倒専用機という程のものではありませんでした。

 

しかし先日見つけてしまいました。

 

www.e-earphone.jp

 

 

これならスマホで専用機を超えれるか・・・!

 

てなわけでこのW2レビューするという回です!

 

 

開封

私なんせこの開封の儀がたまらなく好きなんですよね。

箱開けるために買ってると言っても過言ではない。

 

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外箱

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本体

LUXURYという響きがいいね。

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本体正面 ディスプレイ部分

 

音楽ファイルの情報、EQや音量が確認できます。

 

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背面

 

カーボン調の背面。

手っ取り早く高級感出したいならとりあえずカーボン調。

 

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出力は3.5mmと4.4mm 3.5mmはSPDIF出力も兼用

バランスとアンバランス両方を搭載し、3.5mmのジャックにはSPDIF出力も搭載。

これにより別途SPDIF入力搭載DACへの接続も可能と夢が広がる。

 

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USB-C端子

接続はUSB-C。

つまりUSB-C to 〇〇のコネクタが必要。

 

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付属のケーブル類

「Free accesories」という表記はなにか引っかかるけどこれは素直に嬉しい。

端子部分が白飛びしてるけどUSB-C to CとC to LightningとUSB-Aのコネクタ。

 

ちなみに本体の質は全体的にプラスチッキーで材質にはあまりこだわりは見られません。

ぶっちゃけ安っぽい。

ケンウッドもそうですが音さえ良ければ側なんてどうでもいいだろ!と言わんばかりの設計思想は嫌いではありませんw

※個人の感想です。

 

スペック

 

・DACチップ CS43198*2
・S/N比 131dB
・全高調波歪率+ノイズ "0.00048%@32 ohm (Unbalance)0.00012%@300 ohm (Balance)"
・デジタル入力端子 USB-C
・アナログ出力端子 "3.5mm (Unbalance)4.4mm (Balance)"
・最大出力 "125mW@32 ohm (Unbalance)230mW@32 ohm (Balance)"
・ゲイン High/Low
・音量コントロール ボタン式電子ボリューム
・寸法(W * H * D mm) 60*22*12.5
・重量 22g

 

ボリュームはスマホ側とは別に独立で動くのでスマホ側はマックスにしといてW2で調整という方が扱いやすい。

 

イコライザー搭載

 

主な設定は上記説明に加えてEQがあり、シチュエーションごとに設定して楽しめる。

種類は下の通り。

 

・ノーマル

・ポップ

・ロック

・ベース

・ゲーム

・ムービー

・ジャズ

・クラシック

 

それぞれのジャンルで適合したジャンルの曲を聞くと非常に特徴を捉えたイコライザーがかかって非常に良い。

 

ポップ

ボーカルがはっきりする。

全体的に元気なサウンド。

個人的には好みな音。

 

ロック

ボーカルと言うより楽器音などの演奏が際立つ。

やや低音が目立ち、高音もやや出ている。いわゆるドンシャリに近い音。

バンドには相性いいがそれ以外(打ち込み系など)はこもった印象に聞こえる。

 

ベース

名前の通り低音が際立つ。

ボーカルや高音が引っ込む印象なのでこもったように聞こえる場合がある。

意外に曲との相性がシビア。

 

ゲーム

モバイルゲームをしないのでいまいちピンとこないけどどこの音階がというよりも環境音、人の声が聞きやすい印象。

バトルロワイヤル系向きってことだと思います。

 

ムービー

ボーカル(人の声)が引っ込み、それ以外が全体的に広がって強調されてるイメージ。

確かに映画っぽいし映像ものを見るには非常にあっている。それはすごい。

音楽には向いてない。

 

ジャズ

管楽器やドラムなどがフィーチャーされるイメージ。

中音域の周りがやや強調されてる。

確かにジャズが相性いい・・きがする・・

 

クラシック

どこが強調というわけではなく、バランスの良いEQ。

かなり聞きやすいので意外に使える可能性も。

いかんせん普段クラシック聞かないのでうまく説明できない・・

 

汎用的なEQはポップ、ベース。

曲ごとにどれが相性いいなどあると思うので探してみてもいい。

結構変化します。

 

他フィルター、チューニング、SPDIF接続ありなしやディスプレイの常時オン、経時オフなど意外に細かな設定が可能です。

 

 

音質

視聴したスマホはXperia1Ⅲで音源はハイレゾ。

HD599でスマホの3.5mmで、W2の3.5mmと4.4mm両方で聴き比べなどしました。

 

スマホ直挿し(3.5mm)と比べて

Xperia1Ⅲは最初に言うと普通に音いいんですよね。

1Ⅱのときはやたらボーカルが近くて微妙でしたが今回はオーディオに非常に力を入れてるのが伝わってきます。

とはいっても直挿しは耳元で鳴っている感覚。

音のクオリティは高いけどそこそこのヘッドホンを鳴らすパワーはないですね。

イヤホンだとなんの不満もないんじゃないかな。

 

W2を使うと音の立体感が半端ないですね。

それぞれの音の分離感もとても良くなります。

 

音場はそこまで広くはないですが原音に忠実に、間違いなく進化させてくれます。

 

W2の3.5mmと4.4mmの違い

4.4mmバランスのほうが感度が高いので音量で10ほど変える必要があります。

バランス接続らしく更に音の分離感が良くなり、音の広がりを感じることができます。

 

これは完全に上位互換と言えますね。

バランス接続しないともったいない!

 

バランス接続でDC04と比較

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iBasso DC04

価格は4倍位違いますが果たしてどんな違いがあるのか。

 

ぶっちゃけ比べると流石に価格差というか、全然違います!笑

DC04はなんか人工的というか作られた音のような感じがすごい伝わってきちゃいます。

極端に言うと音が出力されてただ鳴ってるだけ、みたいな。

 

W2は演奏を、歌を、声を聞いているという生感が伝わります。

 

もちろん価格差も違うので比較も酷な気もします。

あくまでもDC04のコンセプトはスマホで4.4mmバランス接続できちゃいますよ!ってところだと思いますので。

 

それでも気軽にスマホにUSB接続できてここまで音を進化させれるんだなぁと今回比較して感激しました。

 

まとめ

ものは39,600円と決して安くなく、この価格ならエントリーモデルのDAPは買えると思います。

でもDAPも持ち歩くとかさばりますよね。

私はスマホを2台持ちしてるのでこれ以上は持ち歩くのはしんどいんです。

何よりエントリーモデルのDAPはだいたい画面が小さい。

 

 

You Tubeをスマホの画面で、高音質で見るってロマンだと思います。

 

今までDC04、PEE51と使ってきましたが、スマホを使って手軽に最高の音楽体験を実現できる最適解は今のところこのW2が大本命だと思います。

 

それでは!!

 

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