こんにちは!
もろへいやです!!
ブラックフライデーが終わりましたが皆さん何か買いましたか?
私は全く関係ないですが買っちゃいましたよ。
え、何をって?
それはまたブログにアップしますね。
てかツイッターで言ったから何も隠してもないんだけどね。
この前5G対応機器、非対応機器という括りでスマホを紹介しましたが今日は
「変わったスマホ」と言うテーマでスマホを紹介したいと思います。
※中国のサイトなど見てたらきりが無いのでExpansys等日本語サイトで手に入るもので紹介します。
SIMフリーのスマートフォン、タブレット、アップル製品 - EXPANSYS Japan
特殊なインカメラ搭載スマホ
スマホのディスプレイはここ数年大きく変化を遂げてきましたね。
ここ数年の流行りはフレームとディスプレイの間の枠が小さい「ベゼルレス」デザインです。
最初に取り入れたのはiPhoneXでその後多くのメーカーが真似し同様のベゼルレスデザインを採用していきました。
その後パンチホール式のフロントカメラの登場でノッチ(ディスプレイ上部の切り欠き)レスが登場してきました。
そんな中各社実験的にフロントカメラの取り扱いを試行錯誤していき、その結果様々なデザインのフロントカメラが登場しました。
そんなスマホを一部ご紹介します。
ASUS ZenFone7/pro
世界初のFlip Cameraを搭載したZenFone6の後継機。
特殊な超小型モーターを搭載し、タッチするだけでリアカメラがフロントカメラに早変わりするスマホ。
ただでさえ高性能のリアカメラがフロントカメラになることで他のスマホとは次元が違う高画質カメラでセルフィーを取ることができます。
ZenFone6は持ってましたがガジェット好きのもろへいやにとっては最高のスマートフォンでした。
VIVO V15Pro/V17Pro
こちらは日本の正規品はないけどポップアップ式を採用したスマホ。
V17Proはリアにクアッドカメラ、ポップアップでデュアルカメラなので合計6個のカメラを搭載している。
XIAOMI POCO F2 PRO 5G
Xiaomiが出したポップアップ式フロントカメラ採用のスマホ。
日本正規品はなし。
OPPO Reno2 Z
OPPOのポップアップ式カメラ搭載スマホ。
OPPO Reno 2
ポップアップ式というかスライド式というかのスマホ。
XIAOMI MI MIX 3 5G
スライド式フロントカメラ搭載のスマホ。
5G対応で4万という超低価格。
Xiaomiは世界シェアでも3位に上がり、勢いがすごいですね。
全体的に日本正規品が少ないですね。
日本では受けが良くないのでしょうか?
興味がある方はExpansysで見てみてください。
ゲーミングスマホ
スマホゲームの市場が急拡大してきたようにモバイル機器でのゲームの需要が急増してきました。
それに伴い超ハイスペックなゲーミングスマホが発売されました。
ROG PHONE 3
マザーボード世界シェア1位のASUSのゲーミングPCブランド「ROG」の名前がついたゲーミングスマホシリーズ最新作。
Snapdragon865plus、最高16GBのメモリ搭載のモンスタースマホ。
しかもアタッチメントとして冷却ファンやコントローラー等ゲームに必要な付属品が多数。
Xiaomi Black Shark3 5G
Xiaomiが出してるゲーミングスマホ。
ROG PHONEに比べ圧倒的なコスパが特徴。
Nubia Red Magic 5G
こちらも中国のメーカーNubiaが作るハイスペックゲーミングスマホ。
Vivo iQOO 3 5G
同じく中国メーカーのVIVOが作るゲーミングスマホ。
AQUOS zero2
日本のシャープが発売した超軽量ゲーミングスマホ。
軽く、高性能とスペックは魅力的だが恐ろしいほど評価が低く、地雷製品。
ゲーミングPCから連想されるにゴリゴリのデザインでピカピカのLEDでかっこいいイメージだけどそれに合致するのはROG PHONE 3、BlackShark3、Red Magic 5Gあたりかな。
MODスマホ
これは大量の付属品をつけることでいろんな機能で遊べるスマホ。
というかモトローラのz playシリーズ。
Moto Z2 Play
背面下の端子と結合するパーツが有り、中にはスピーカーやカメラ等色々あります。
全く受けなかったようで最新シリーズでの展開はなくなりました。
折りたたみスマホ
有機ELの進化により曲げれるディスプレイが登場。
垂直方向の折りたたみと水平方向の折りたたみの2種類があり、
現在発売してるのはサムスンとモトローラとファーウェイの3社。
Samsung Galaxy Z Flip
サムスンが出している水平方向の折りたたみスマホ。
この形は非常に興味があるけどなんせ高い。
auで185,835円・・・
まだまだ高すぎて庶民には厳しいですね。
Motorola Razr 5G
昔のガラケー時代の形をリスペクトした形状のRazr 5G。
これもExpansysで15万と超高額。
Samsung Galaxy Z Fold 2
これは垂直方向の折りたたみ式スマホ。
これもauから発売中。
なんと25万超えの化け物です。
触ってみたいなぁ。
Huawei Mate Xs
ファーウェイが出している垂直方向の折りたたみスマホ。
折りたたんだらディスプレイが外側という謎仕様。
このたぐいのスマホは液晶保護フィルムをつけれないから傷つきまくるんじゃないかって普通に思うんだけど・・・
ちなみに入手性は悪すぎて手に入れるのは厳しい。
価格も安くて30万円ほど。
キーボードつきスマホ
物理キーボード搭載のスマホ。
なんと言ってもブラックベリーですよね。
いつかは手に入れたいと思い続けています。
現在最後に発売してるスマホのメーカーは中国のTCLでしたが契約が切れ、今後のBlackBerryのスマホはもう見れないかと思われていましたが、「OnwardMobility」と言うアメリカの会社が契約を引き継ぐことになりました!!
発売したら本当にほしい!
期待してます。
現在は生産されておらず、在庫がある限りとなってます。
BlackBerry KEY2 LE
スペックとかどうでもいいんですよ。
かっこよさ、ロマンですね。
まとめ
いかがでしたか?
スマホのデザインって結構落ち着いてきたと言うか完成されてきた感あるので何か風変わりなものを見つけるとワクワクしますね。
今後は折りたたみスマホが主流になってくるのでしょうか?
そのためには価格がネックですね。
今後も新たなスマホに注目です。
それでは!!