もろへいやブログ

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ハイレゾって何?

こんにちは!もろへいやです!

 

電車に乗らなくなってイヤホン・ヘッドホンを使うシチュエーションが減っていてそれはそれで寂しいなぁと感じております。

 

ちなみに皆さんこのロゴなにか知ってますか?

f:id:moroheiyablog:20201018193711p:plain

*1

 

いわゆるハイレゾという日本オーディオ協会の定める基準をクリアした商品に付随しているロゴですね。

 

基本的にはハイレゾ音源」とそれを再生できる「オーディオ機器」が関係してきます。

 

今日はハイレゾについて、とハイレゾにおける注意点を書いていきたいと思います。

 

 

 

ハイレゾ音源とは

 

www.sony.jp

 

SONYのページではビジュアルでわかりやすく説明しておりますが厳密な規格で言えば

「CD音源の規格である44.1kHz 16bitを超える解像度を持つデジタル音源のこと」を指します。

 

音源としての入手方法は下記サイトが有名

 

・e-onkyo

www.e-onkyo.com

 

・mora

mora.jp

 

 

ハイレゾ対応機器とは

音源以外の定義は日本オーディオ協会が定めています。

 

アナログ信号に関わること

  • 録音マイクの高域周波数性能: 40kHz以上が可能であること。
  • アンプ高域再生性能: 40kHz以上が可能であること。
  • スピーカー・ヘッドホン高域再生性能: 40kHz以上が可能であること。

デジタル信号に関わること

  • 録音フォーマット: FLAC or WAVファイル96kHz/24bitが可能であること
  • 入出力I/F: 96kHz/24bitが可能であること。
  • ファイル再生: FLAC/WAVファイル96kHz/24bitに対応可能であること(自己録再機は、FLACまたはWAVのどちらかのみで可とする)
  • 信号処理: 96kHz/24bitの信号処理性能が可能であること。
  • デジタル・アナログ変換: 96kHz/24bitが可能であること。


一般社団法人 日本オーディオ協会 | ハイレゾ | ハイレゾロゴ | 定義と運用

 

 アナログ信号とは音を最終的に出力するスピーカー、イヤホン、ヘッドホンなどです。

 

例えばSONYハイレゾ対応ヘッドホンの「WH-1000XM4」のスペックを見てみると

 

f:id:moroheiyablog:20201018200333p:plain

 40kHzまで対応しているのでアナログ信号としての基準はクリアしてます。(ワイヤレスはまた別に基準があります)

 

でもね、これぶっちゃけだから何?っていうところなんですがそれはまた後で書きます。

 

デジタル機器はデジタル音源などを再生するプレーヤーやPCからアナログに変換するDAC搭載アンプ等です。

例えばウォークマンiPodやステレオコンポなどですね。

 

ハイレゾ音源としては「48kHz 24bit(16bit)」はハイレゾとして言えるものですが機器としては「96kHz 24bit」を再生できないとハイレゾ対応機器としては認められないようです。

 

 

ワイヤレスは?

 

ワイヤレスの場合若干話が違ってきます。

 

せっかく音源がハイレゾでもBluetoothのコーデックがハイレゾ非対応であれば一度圧縮して信号を送ってしまいます。

 

これではハイレゾを楽しめているとは言えませんよね。

 

mupon.net

 

こちらのページで非常にわかりやすくまとめられておりますが、

ハイレゾ対応のコーデックは

apt-x HD,apt-x Adaptive,LDAC,HWAの4種のみ。

 

最も普及しているのはapt-X HD,LDACの2種ですね。

 

HWAはファーウェイ製品の一部に採用されているだけで今後広がる可能性もないので実質3種類ですかね。

 

注意点としては

・再生機器と受信側(ヘッドホンなど)双方で対応している必要があること。

・容量が大きくなるので遅延すること

 

 

ハイレゾを楽しむためには

結局ハイレゾ楽しむためにはどうしたら良いの?というところですが下記にまとめます。

 

必要なもの

1. ハイレゾ音源

2. ハイレゾ音源を再生するオーディオ機器、パソコンなら再生できるアプリ。間にDACを挟むならハイレゾ対応機器を使用。

3. スピーカー、イヤホン、ヘッドホン。有線なら何でも良い。ワイヤレスなら上記Bluetoothコーデックに対応してるプレーヤーとスピーカーなど。

 

これだけです。

 

ハイレゾ対応機器使わないとハイレゾ聞けないんじゃないの?っていう疑問があると思うのですが有線のスピーカーなどに関しては気にする必要はありません

 

むしろ40kHzまで再生できるからと言ってハイレゾ対応と無駄に高音質を装う手法は好きではありません。

 

10年以上前に出たイヤホンやヘッドホンでも当たり前ですがハイレゾは聞けます。

 

元も子もない言い方をすると人間は20kHzまでしか聞き取れません。

 

ちなみにたまにまちなかで聞こえるモスキート音は17.6kHzだそうです。

年配の方は聞こえないのでそういうことですよね。

 

何が言いたいかというと

 

ハイレゾ音源は聞けば世界が変わるほど違いが明瞭ですし素晴らしいものですが、

40kHzまで対応している機器という根拠に乏しい基準を設けてハイレゾ対応機器を量産することには違和感を感じざるを得ないということですね。

 

 

まとめ

 

ハイレゾ音源を準備して、PCにハイレゾ対応プレーヤーアプリ(foobar2000等)を落として再生機器(一番手に入りやすいのはウォークマンかな)を準備して有線で、もしくはLDAC対応のワイヤレス機器で聴くのがハイレゾを楽しむ一番の近道です。

wikiwiki.jp

 

ハイレゾ対応機器にとらわれずに試聴してよかったやつで聴いて見てくださいね。

 

最後におすすめのハイレゾ対応機器のリンク貼っておきます。

 

よかったら見てみてください。

 

それでは!!


 

(なんかSONYの回し者みたい)

*1:Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会登録商標、または商標です。